朝から晴れ、降水確率0%、PM2.5”少ない”予測…
早朝、市内から見る山並みもスッキリ…
(もし霞んで見えなかったら、京都:愛宕山に行く予定も…)
天気も良好…今日は裏六甲:百間滝への巻き道を確認するのが目的…
(2月7日:崩落ヵ所は確認、巻き道を見落としたので…)
六甲ケーブルを利用…山上駅に到着…(10:50)
(ケーブル利用の観光客は少なめでした)
山上駅から歩き…六甲ガーデンテラスに到着…(11:22)
テラスからの眺望…遠くが霞んで…
小休止の後、極楽茶屋跡へ進み…紅葉谷入り口に到着…(11:45)
順調に下り、百間滝分岐に到着…(12:07)
分岐から入って少し下った所に前回無かった枝が置いてあり…感謝!
(ルート上、人為的に置かれた枝など=この先危険を意味しています)
その右側が巻き道への入り口でした…
手作りの小さな案内プレートも…(枝が無かったら気が付かないかも)
ここからは狭い尾根道の急登…歩行注意!
進んで行くと、急なダウン…足元注意!
さらに進むともっと急坂、細引きロープがありますが、かなり危険!
下りきると、崩落個所を過ぎた百間滝ルートに合流。
(ここからはイノシシによる掘り返しで荒れています)
急な下り坂は落ち葉が溜まっていて、スリップ注意!
無事に百間滝に到着…(12:25)
気温測定=7℃(12:28、日陰、無風)
谷筋を白石谷へ下って…白石谷に到着…(12:43)
この谷筋ルート=慣れていないと滑落ドボンのリスクあり!
ここで昼食タイム…日差しがあって心地良いほど…
昼食後、白石谷から最高峰へ登り返すことにし、出発…(13:10)
数年前の台風以降、来ていなかったので慎重ペースで…
途中の白竜滝など滝を眺めながら…
路肩が崩落し始めています…登りは気づくけど、下りは見えないかも…
ロープ場も無事に登り切り…
終盤で、以前とは別ルートを通ろうと赤テープを目印に…
しかし、途中で赤テープが無くなり…
戻る気がしないし、方向が分かっているので藪漕ぎに突入…
(藪漕ぎ=冬場のみ大丈夫、それ以外=マダニ被害の可能性あり)
進んだ先に最高峰への裏ルート、ここからがキツイ…
ようやく、最高峰に到着…(14:15)
気温測定=12℃(14:20、日差しタップリ、弱風)
小休止をしてから出発…(14:25)
上空は青空に薄雲が流れ…
眺望=遠くが霞んでいるけど、そこそこ…
下山は七曲りを経て、高座の滝へ向かうことに…
順調に下り、雨ヶ峠に到着…(15:13)
小休止の後、出発…途中、フェンス扉のチューブをチェックし、
風吹岩に到着…眺めは、そこそこ…(15:48)
岩の上では日差しがあるけど吹く風が冷たくて…出発(15:55)
途中、梯子に溜まった落ち葉を取り除いたりして…
高座の滝に無事到着…(16:25)
●裏六甲:紅葉谷~谷筋~最高峰ではハイカーの姿、全く無し!
●今日のルート=初心者だけ・単独では、リスクがあり=注意!
●百間滝:巻き道=降雨後はスリップし易い!かなり危険!
次回=連休明けは降雨の予報、来週後半になりそう??
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一庶民が日記に綴る一言一句…、まさに遠雷が鳴り響くが如く光るものあり。 瀬戸内海国立公園:六甲山でも、東六甲を中心に 実際に歩き、コースの最新情報を紹介しています。 時には番外編で「あれや・これや・・・」も。
2020年2月21日金曜日
2020年2月19日水曜日
六甲山麓ウォーキング紀行:ブログ版
予報では降水確率10%→0%、晴れ、PM2.5”少ない”予測…
(ウェザーニュース=20%…)
朝、市内から最高峰を見て…(7:55)
今日は天気が崩れることはないと判断し、出発…
吹く風は少し冷たいですが、日差しもあって…良好。
高座の滝に着く頃には、少し汗…(9:38)
上空に雲が流れ込んでいましたが、動きが早く…
休んでいるうちに汗も乾き、出発…(10:00)
中央稜から登り、途中、第一鉄塔でカップルと話を…
初めてのようなので一緒に風吹岩へ…、到着…(10:52)
眺望=遠くが霞んでいますが、そこそこ…
お二人も記念に…
話をしていても明るく楽しい二人…一緒に最高峰~有馬へ。
横池に立ち寄り…減水気味、凍結無し。
ゴルフ場:フェンス扉で前回取り付けた古チューブを見ると、
再び、一本が切断されて…
今回もハサミのようなもので切っています=悪質!
とりあえず、切られたチューブを伸ばし、応急処置。
雨ヶ峠の手前=アセビの開花を確認…
峠で小休止の後、出発…
峠の先の分岐から最高峰方面を見る…
川を渡り…
土樋割峠まで進み、ここで昼食タイム…(12:30)
太陽が出ると温かく、雲に隠れると少しヒンヤリ…
昼食・休憩・を済ませた後、少しハードなルートから最高峰へ。
ちょっぴり遅れたりしましたが、ガンバって休憩ポイントへ…
休憩後、出発…もう少しガンバレ…
無事に最高峰に到着…(14:11)
気温測定=7℃(14:15、日差しあり、風弱め)
上空=青空にうっすら雲の帯…
眺望=遠くが霞んでいますが大阪市内などは、そこそこ…
一軒茶屋北側の広場=ようやく周辺整備の工事が始まったようです…
小休止の後、魚屋道を有馬に向かって出発…(14:40)
石畳の先の湧水ヵ所=終盤の日陰部分が凍結しています…
★明日以降には融けると思いますが、念のため歩行注意!
その先をしばらく進んだところで上部から枝の垂れ下がり…
丁度、ハイカーの顔面に当たると判断…
若者に手伝って頂き、切断処理をしておきました。
その後は順調…日陰にツララ…今冬最後でしょう…
途中、筆屋道から有馬瑞宝寺公園に向かうことに…
山歩きのコツを伝授しながら…順調に…
太鼓滝に到着…(15:54)
滝を楽しんだ後、瑞宝寺公園に無事到着…(16:10)
休憩後、少し急ぎ足で太閤橋へ向かい…
お二人も一緒に16:40発の阪急バスで芦屋へ。
今日はベストコンディションの山歩きでした。
次回=明後日も晴れそう…?天気次第で山へ。
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(ウェザーニュース=20%…)
朝、市内から最高峰を見て…(7:55)
今日は天気が崩れることはないと判断し、出発…
吹く風は少し冷たいですが、日差しもあって…良好。
高座の滝に着く頃には、少し汗…(9:38)
上空に雲が流れ込んでいましたが、動きが早く…
休んでいるうちに汗も乾き、出発…(10:00)
中央稜から登り、途中、第一鉄塔でカップルと話を…
初めてのようなので一緒に風吹岩へ…、到着…(10:52)
眺望=遠くが霞んでいますが、そこそこ…
お二人も記念に…
話をしていても明るく楽しい二人…一緒に最高峰~有馬へ。
横池に立ち寄り…減水気味、凍結無し。
ゴルフ場:フェンス扉で前回取り付けた古チューブを見ると、
再び、一本が切断されて…
今回もハサミのようなもので切っています=悪質!
とりあえず、切られたチューブを伸ばし、応急処置。
雨ヶ峠の手前=アセビの開花を確認…
峠で小休止の後、出発…
峠の先の分岐から最高峰方面を見る…
川を渡り…
土樋割峠まで進み、ここで昼食タイム…(12:30)
太陽が出ると温かく、雲に隠れると少しヒンヤリ…
昼食・休憩・を済ませた後、少しハードなルートから最高峰へ。
ちょっぴり遅れたりしましたが、ガンバって休憩ポイントへ…
休憩後、出発…もう少しガンバレ…
無事に最高峰に到着…(14:11)
気温測定=7℃(14:15、日差しあり、風弱め)
上空=青空にうっすら雲の帯…
眺望=遠くが霞んでいますが大阪市内などは、そこそこ…
一軒茶屋北側の広場=ようやく周辺整備の工事が始まったようです…
小休止の後、魚屋道を有馬に向かって出発…(14:40)
石畳の先の湧水ヵ所=終盤の日陰部分が凍結しています…
★明日以降には融けると思いますが、念のため歩行注意!
その先をしばらく進んだところで上部から枝の垂れ下がり…
丁度、ハイカーの顔面に当たると判断…
若者に手伝って頂き、切断処理をしておきました。
その後は順調…日陰にツララ…今冬最後でしょう…
途中、筆屋道から有馬瑞宝寺公園に向かうことに…
山歩きのコツを伝授しながら…順調に…
太鼓滝に到着…(15:54)
滝を楽しんだ後、瑞宝寺公園に無事到着…(16:10)
休憩後、少し急ぎ足で太閤橋へ向かい…
お二人も一緒に16:40発の阪急バスで芦屋へ。
今日はベストコンディションの山歩きでした。
次回=明後日も晴れそう…?天気次第で山へ。
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2020年2月13日木曜日
六甲山麓ウォーキング紀行:ブログ版
今朝未明に降雨…早朝、市内から最高峰を見ると…
濃霧で山並みが真っ白で…全く山並みが見えずでした。
10時過ぎになって、濃霧が取れ始め、次第に山並みが…
こうなると急遽、山へ向かおうと思い、昼食を済ませて出発…
(今日はゴルフ場フェンス扉に古チューブを取り付けるのが目的)
日差しタップリ、吹く風も冷たくなくて…ベスト。
高座の滝に着く頃には、少し汗…(13:25)
ハイカーの姿なし…小休止後、出発…(13:35)
中央稜から登りながら、春の陽気を感じるほど…
風吹岩に到着…眺望はそこそこ…(14:13)
岩の上でも暖か…風も心地良いぐらい…
小休止をしてから出発…(14:20)
途中、湧水ヵ所をチェックしながら…降雨量が少なかったみたい。
ゴルフ場フェンス扉に到着…扉は開いたままでした…(14:35)
切れかかったチューブを繋いで一本だけの状態…
不要のチューブを取り除き、持参の古チューブをV字に取り付けました…
(これで一年は大丈夫ですが、悪さをする輩が切る可能性も…)
終了後、往路を戻ることにして出発…(14:50)
戻りながら、湧水ヵ所からの水たまりに排水路を掘って…
こうして掘っておいても、降雨後はすぐに砂が溜まります…
とりあえずのことをしてから、風吹岩に戻り…
気温測定=17℃(15:36、日差しあり、風あり)
小休止の後、高座の滝へ下山…(16:02)
天気は不安定…予報も各社によって異なっています。
次回=当日の空模様を見てからになりそう…かも?
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濃霧で山並みが真っ白で…全く山並みが見えずでした。
10時過ぎになって、濃霧が取れ始め、次第に山並みが…
市内から見る最高峰方面…(11:20)
ガーデンテラス方面…
予報では午後の降水確率0%、最高気温18℃とか…こうなると急遽、山へ向かおうと思い、昼食を済ませて出発…
(今日はゴルフ場フェンス扉に古チューブを取り付けるのが目的)
日差しタップリ、吹く風も冷たくなくて…ベスト。
高座の滝に着く頃には、少し汗…(13:25)
ハイカーの姿なし…小休止後、出発…(13:35)
中央稜から登りながら、春の陽気を感じるほど…
風吹岩に到着…眺望はそこそこ…(14:13)
岩の上でも暖か…風も心地良いぐらい…
小休止をしてから出発…(14:20)
途中、湧水ヵ所をチェックしながら…降雨量が少なかったみたい。
ゴルフ場フェンス扉に到着…扉は開いたままでした…(14:35)
切れかかったチューブを繋いで一本だけの状態…
不要のチューブを取り除き、持参の古チューブをV字に取り付けました…
(これで一年は大丈夫ですが、悪さをする輩が切る可能性も…)
終了後、往路を戻ることにして出発…(14:50)
戻りながら、湧水ヵ所からの水たまりに排水路を掘って…
次の水たまりにも…
湧水ヵ所に…
水の流れを良くするように泥や落ち葉を取り除き…こうして掘っておいても、降雨後はすぐに砂が溜まります…
とりあえずのことをしてから、風吹岩に戻り…
気温測定=17℃(15:36、日差しあり、風あり)
小休止の後、高座の滝へ下山…(16:02)
天気は不安定…予報も各社によって異なっています。
次回=当日の空模様を見てからになりそう…かも?
★ホームページは「ここから…」 → クリック
2020年2月11日火曜日
番外編:京都「雪の愛宕山・愛宕神社へ…」
どうやら今冬の六甲山には”ドカ雪”が無いようで…
冬景色を求めて、京都・愛宕山へ向かいました。
朝、阪急芦屋川駅で山トモと待ち合わせ、8:46発に乗車…
十三~桂~嵐山駅に10:07に到着…
駅前から京都バス10:12発で清滝バス停へ向かい、10:40着。
バス停から愛宕神社・参道(登山口)に到着…(10:49)
いきなりの急坂…キツイ・キツイ…
急坂は舗装された幅広の階段状でホントにキツイ…
途中、お助け水(湧水場)…
ここからも急坂が続きます…
次第に不揃いの石段が、延々と続き…キツイ~
前方を見ると、登る気が失せそう…、小休止を繰り返しながら…
三合目を過ぎる頃から周辺に残雪が…
ようやく五合目の休憩所:標高549mに到着…(11:50)
山トモさんもお疲れ気味…
五合目を過ぎると石段は無くなり、少し平坦な山道…
開けた所から、嵐山付近の眺望が…
少しペースアップ…、しかしまた登坂…
やっと、水尾分岐の休憩所に到着…(12:20)
ここから積雪とシャーベット状の融雪が混じり…
標高が上がるにつれ、圧雪状態…
今冬初の軽アイゼン装着です。
山トモさんは、初めての軽アイゼン…六甲で使う機会が無かったので
今日は、これを経験するために愛宕山にやって来ました。
装着の仕方、歩き方を伝授しながら、出発…
(アイゼン無しで登っている方もいましたが、下山時は滑るでしょう)
黒門(総門)に到着…山トモさんも安全に…(12:46)
黒門の周辺から愛宕神社境内にかけて積雪タップリ…約10~15cm。
木々にも着雪があり、時々落下し…
神社本殿までに長い石段、そして最後の石段を登って…
本殿に到着…(13:00)
先ずは参詣を済ませ、社務所でお札を…
ストーブ暖房の効いた休憩所に入りましたが、暖か過ぎて…
すぐに出ました…
積雪のある境内の日当たりの良い場所で、昼食タイム…
気温測定=1.5℃(13:50、日差しあり、少し風あり)
昼食後、往路を下山することにして出発…(13:50)
シャーベット状の融雪は、足元を泥はねで汚し…
水尾分岐で軽アイゼンを外し…ぬかるみの山道を下山…
五合目を過ぎると、不揃いの階段…
疲れた足に不揃いの石段は、キツイ…
時折、丸太階段でスリップも…
休まず…順調に参道入り口に無事下山…(15:05)
泥だらけのシューズを清滝川で洗い、バス停に到着…(15:15)
バス停には先着のハイカーたちがベンチに…
誰も乗り場に並んでいないので、先頭でバス待ち…
15:52発のバスは満員になり、阪急嵐山駅へ…。
●愛宕神社のある愛宕山=標高924m、六甲山と同じくらいですが、
登山口から一気に登るので、慣れるまでキツイ!
●観光地=嵐山には休日だけに観光客の姿も多かったです。
●帰宅後、愛宕神社のお札=火伏・防火のお利益を願ってキッチンに…
*明日から天気は下り坂、気温も上昇、降水確率も高めの日が続き…
天気が良くなるのは週明け??
その頃に北からの寒気の予想もあって”戻り寒波”の可能性も?
●次回=天気が良くなれば…山へ。
冬景色を求めて、京都・愛宕山へ向かいました。
朝、阪急芦屋川駅で山トモと待ち合わせ、8:46発に乗車…
十三~桂~嵐山駅に10:07に到着…
駅前から京都バス10:12発で清滝バス停へ向かい、10:40着。
バス停から愛宕神社・参道(登山口)に到着…(10:49)
いきなりの急坂…キツイ・キツイ…
急坂は舗装された幅広の階段状でホントにキツイ…
途中、お助け水(湧水場)…
ここからも急坂が続きます…
次第に不揃いの石段が、延々と続き…キツイ~
前方を見ると、登る気が失せそう…、小休止を繰り返しながら…
三合目を過ぎる頃から周辺に残雪が…
ようやく五合目の休憩所:標高549mに到着…(11:50)
山トモさんもお疲れ気味…
五合目を過ぎると石段は無くなり、少し平坦な山道…
開けた所から、嵐山付近の眺望が…
少しペースアップ…、しかしまた登坂…
やっと、水尾分岐の休憩所に到着…(12:20)
ここから積雪とシャーベット状の融雪が混じり…
標高が上がるにつれ、圧雪状態…
今冬初の軽アイゼン装着です。
山トモさんは、初めての軽アイゼン…六甲で使う機会が無かったので
今日は、これを経験するために愛宕山にやって来ました。
装着の仕方、歩き方を伝授しながら、出発…
(アイゼン無しで登っている方もいましたが、下山時は滑るでしょう)
黒門(総門)に到着…山トモさんも安全に…(12:46)
黒門の周辺から愛宕神社境内にかけて積雪タップリ…約10~15cm。
木々にも着雪があり、時々落下し…
神社本殿までに長い石段、そして最後の石段を登って…
本殿に到着…(13:00)
先ずは参詣を済ませ、社務所でお札を…
ストーブ暖房の効いた休憩所に入りましたが、暖か過ぎて…
すぐに出ました…
積雪のある境内の日当たりの良い場所で、昼食タイム…
気温測定=1.5℃(13:50、日差しあり、少し風あり)
昼食後、往路を下山することにして出発…(13:50)
境内からの眺望…
木々の着雪…
石灯籠にも…
軽アイゼン装着で下山に不安無し…シャーベット状の融雪は、足元を泥はねで汚し…
水尾分岐で軽アイゼンを外し…ぬかるみの山道を下山…
五合目を過ぎると、不揃いの階段…
疲れた足に不揃いの石段は、キツイ…
時折、丸太階段でスリップも…
休まず…順調に参道入り口に無事下山…(15:05)
泥だらけのシューズを清滝川で洗い、バス停に到着…(15:15)
バス停には先着のハイカーたちがベンチに…
誰も乗り場に並んでいないので、先頭でバス待ち…
15:52発のバスは満員になり、阪急嵐山駅へ…。
●愛宕神社のある愛宕山=標高924m、六甲山と同じくらいですが、
登山口から一気に登るので、慣れるまでキツイ!
●観光地=嵐山には休日だけに観光客の姿も多かったです。
●帰宅後、愛宕神社のお札=火伏・防火のお利益を願ってキッチンに…
*明日から天気は下り坂、気温も上昇、降水確率も高めの日が続き…
天気が良くなるのは週明け??
その頃に北からの寒気の予想もあって”戻り寒波”の可能性も?
●次回=天気が良くなれば…山へ。
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